鬱に効くサプリメント【2】うつにならないためのサプリメント

栄養不良の状態が鬱(うつ)状態を悪化させるのであれば、その栄養不良の状態を改善すれば、鬱の症状も改善されるはず!栄養補給面から考えた鬱(うつ)に効果があるサプリメントを、様々な局面から具体的にご提案しています。

鬱(うつ)にならないためのサプリメント

  • ビタミンC
  • ビタミンBコンプレックス(ビタミンB群)

前記事では、ストレスが胃腸機能の低下を引き起こすことによって、栄養不良の状態になり、そのことが無気力感、脱力感に繋がって、さらに食生活のリズムを崩してしまい、遂には鬱(うつ)状態を悪化させてしまうと言うことを見てきました。

逆の見方をすれば、その栄養不良の状態が改善されると、鬱(うつ)の症状も改善されるという考え方もできるわけで、実際に「鬱症状が改善した」と言う数多くの報告があるのも事実なのです。

つまり、食べたり食べなかったりという状況は、急激な血糖値の上昇や低血糖状態を作り出してしまいうわけですが、「集中力に効くサプリメント」でも解説しましたが、実はこの低血糖状態は集中力が途切れてしまったり、無気力の原因となってしまうため、加速度的に鬱(うつ)状態を進行させてしまうことになりかねないのです。

栄養素のとり方もポイントに!

この点から考えれば、なるべく低血糖状態を作り出さないための工夫、すなわち糖質食品を定期的に少量ずつ補給するといった工夫をすれば良いわけですね。

一方、「ついで食い」や偏食は、特にタンパク質や水溶性のビタミンを不足させがちです。ストレス下において分泌されるホルモンの合成には、ビタミンCとタンパク質が必要だと言われていますから、両者の摂取は不可欠だと考えてください。

また、ビタミンB群の不足はイライラや不安感、集中力、心身機能全般の低下を招くと考えられていますので、水溶性のビタミンB群やビタミンCは、サプリメントを効果的に利用すると良いでしょう。具体的には一日2~3度に分けて効率よく摂取し、血中濃度を一定に保つことがポイントだと言えますね。

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