不眠に効くサプリメント【1】不眠のメカニズム

不眠で悩む人のなんと6割は、単に自分が不眠であると思い込んでいるに過ぎないそうです。不眠のメカニズムを明らかにし、思いこみ不眠(精神生理性不眠)を改善するための生活上のヒントについて解説しています。

不眠に効果があるサプリメントを考えるに当たって、まずは不眠のメカニズムから見ていくことにしましょう。

不眠の主な原因は自律神経のバランスの乱れ

そもそも人間は交感神経と副交感神経の2つの神経に支配されています。つまり、体が活動している時は交感神経が優位に働き、睡眠に入ると副交感神経が優位に働くわけです。一般に不眠は、この2つの神経支配の切り替えが上手くできないことが原因だと言われています。

不眠に悩む約6割の人は”思いこみ不眠”だった

不眠と言うのは辛いもので、ついつい睡眠時間を数えては神経質になってしまいがちなのですが、実際には不眠を訴える人の実に約6割の方は、単に本人が「眠れない」と思いこんでいるに過ぎないそうです。これはいわゆる「精神生理性不眠」と呼ばれるもので、特に神経質な性格の方に多い症状だとか。

”思いこみ不眠”改善のヒント

そういった方は、特別な治療やサプリメントの力に頼る必要もなく、生活上のちょっとした工夫で改善すると言われています。具体的には、寝る直前に食事を取らないようにするとか、適度な運動や入浴で血液の流れを良くして、緊張や興奮を鎮めるなどの対策を取られると良いでしょう。

以上のように、たとえ本人が眠れないと感じていても、強い疲労感等がなければ特に心配はないのですが、一方で検査や治療が必要な場合もあります。詳しくは次記事を参照してください。

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