頭痛対策のためのサプリメント【2】生活習慣の改善とサプリメントで対策を!

慢性頭痛、つまり血管性頭痛(片頭痛)と緊張性頭痛(筋収縮性頭痛)について、それぞれのケースに分けて、その一般的な原因から考えられる生活習慣の改善方法を明らかにした上で、サプリメントによる対策を詳しく具体的に解説しています。

頭痛対策のためのサプリメント

  • マグネシウム
  • γリノレン酸
  • コンドロイチン
  • ニンニクエキス
  • 高麗ニンジン

まずは慢性的頭痛、つまり血管性頭痛片頭痛)、緊張性頭痛筋収縮性頭痛)別に生活習慣の改善のための具体的な方法を見た上で、頭痛対策に有効とされるサプリメントを考えていきましょう。

血管性頭痛の場合の生活習慣改善

まず何よりも過労やストレスを溜めないように、こまめに気分転換をはかることが大切です。また睡眠不足・睡眠のとり過ぎも片頭痛(偏頭痛)が起こりやすくなる要因と言われていますので、規則正しい生活を心がけるべきですね。また片頭痛(偏頭痛)の原因には、マグネシウムの不足が関係していると言う説もあります(400mgのマグネシウムを毎日摂取すれば、3週間~4週間後に片頭痛(偏頭痛)の頻度が減ると言われています)ので、片頭痛発生の予防策として、マグネシウムのサプリメントを利用したり、日頃からマグネシウムを多く含む食品を摂取すると良いでしょう。

緊張性頭痛(筋収縮性頭痛)の場合の生活習慣改善

長時間座りっぱなしのことが多い人は小まめに気分転換をはかり、背筋を伸ばすなど適宜筋肉をほぐすようにすることが有効です。さらに、ぬるめのお風呂にゆっくり入ったり、首や肩をマッサージする。蒸しタオルで痛い部位を温める(冷湿布は血管を収縮させてしまうため逆効果になります)。ウォーキングやストレッチなどの軽い運動を日頃から行うようにする。などが効果的だと言えます。

現在のところ、この慢性的頭痛の予防のための治療薬はないに等しいと言われていますが、サプリメントで対策を試みるとするならば、痛みに有効なγリノレン酸(GLA)コンドロイチンや、血流を良くするとされるニンニクエキスが有効です。また自律神経を整える高麗ニンジンなどで、慢性的頭痛の要因となるストレスそのものや肩のこり、疲労を取り除いていくということも有効だと考えられています。

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