低血圧に効くサプリメント【1】低血圧の気になる症状

低血圧に効果のあるサプリメントを考えるに当たり、まずは低血圧の注意すべき症状、低血圧改善のポイント、低血圧の種類、そしてサプリメントでは対処できない何らかの病気が原因で血圧が下がってしまう症候性低血圧について確認しておきます。

低血圧に効くサプリメントを考える前に、まずは低血圧による気になる症状と、その種類について見ていくことにしましょう。詳しくは後述しますが、低血圧の症状の背景に重篤な疾病が隠されている場合もありますので、サプリメントによって対応できる低血圧かどうか、キッチリと見極める必要があるからです。

とは言え、手っ取り早く結論のみ知りたい方は、以下の記事で当サイトが自信を持ってオススメする低血圧対策サプリをご紹介しています。

低血圧を改善するサプリメントはコレ!サプリで図る体質改善

低血圧は病気じゃない!

低血圧症とは多くの場合、収縮期血圧(最高血圧)が100mmHg以下の場合に診断されます。もっともそれ自体は特に病気というわけではなく、本来は「低血圧症」という呼び方すらありません。血圧が高い人に比べれば、血圧の低い人の方が長生きするという統計もあるくらいですから、常に90/60mmHg程度で安定しており、特に自覚症状がない人の場合には無理に上げる必要も無いでしょう。むしろ急に一般の正常値である120/80mmHgなどに上げてしまうと、その人にとっては高血圧状態になってしまうと考えるべきです。

低血圧の注意すべき症状

低血圧の場合は高血圧症とは異なり、身体そのものに及ぼす重大な健康上の影響はほとんどありません。ただし、次のような自覚症状がある場合には注意が必要となります。

  • 体がだるい
  • 疲れやすい
  • 頭痛
  • めまい
  • 動悸
  • 立ちくらみ
  • 肩こり
  • 耳鳴り
  • 食欲不振
  • 不眠
  • 手足の冷え

これらに関しても、日常生活に特に不都合のない程度であれば、特に問題はないのですが、症状がひどく、朝起きてからしばらくの間何も出来ないとか、頻繁に立ちくらみを起こしてしまうような場合などは、体質改善などの努力をする必要があると言えます。

低血圧改善のポイントは自律神経

一般に低血圧の人は朝に弱いと言われています。これは寝ている間はさほど血圧を必要としないため、血圧は本来の低い状態にあるわけですが、いざ立ち上がろうとするとその分血圧を上げなければなりません。そこで自律神経が上手く働かないと、血圧が十分に上がらず、結果的に脳に十分な血液が送られない状態になり、頭がボーっとした状態になるわけです。つまりポイントは自律神経なんですね。この自律神経を適切に働かせるためには、起床時間を一定にするなど、規則正しい生活を送ることが何よりも大切だと言えます。

低血圧の2つの種類とサプリメントでは対処できない低血圧

また、低血圧には原因のハッキリしない「本態性低血圧」と、他の何かの病気が原因で血圧が下がる「症候性低血圧」とがあります。サプリメントで対応していくことができる低血圧は主に「本態性低血圧」の方なのですが、ここでは念のために「症候性低血圧」についても少し見ていくことにします。

一口に「症候性低血圧」と言っても、急激に血圧が低下するものと、慢性的に低血圧状態が維持される場合があり、急性のものは心筋梗塞心不全出血などが原因として考えられます。一方、慢性の場合は、胃腸疾患内分泌異常ガンなどが原因となると言われています。また、立ちくらみとは別にめまいが起こる場合には、メニエール病なども疑ってみる必要があるようです。

いずれにしても「症候性低血圧」を治すには、その元になっている病気自体を治療しなければなりませんので、先ほど挙げた自覚症状がひどい場合、気になる場合には、安易にサプリメントに頼ることなく、専門医の診察を受けることをお勧めします。

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