便秘に効くサプリメント【2】市販の便秘薬の落とし穴と注意すべき症状

便秘に効果があるサプリメントを考えるに先立って、本記事では便秘に関して注意すべきこととして、市販の便秘薬の服用に際して注意すべきこと、さらに時に命にかかわる恐れすらある「特に注意すべき便秘の症状」についても採り上げています。

便秘に効果があるとされるサプリメントを考えるに当たり、前記事では便秘の様々な原因について見てきたわけですが、今回は便秘に関して注意すべきこととして、市販の便秘薬の服用に際して注意すべきこと、そして特に注意すべき便秘の症状についても言及しておくことにします。

現在、様々な便秘薬が市販されていますが、一般に市販の便秘薬の使用は、その使用を中止すると便秘が再発したり、また服用し続けているうちに、薬に対する耐性が生まれて同じ量では効果が薄れてしまうこともあり、その薬自体の増量や他の薬に頼るようになるなど、根本的な対策にはなりません。

根本的に便秘を解消するためには、その原因であるストレスを和らげること。そして、食物繊維を積極的に摂取する、食事の量を見直す、などの食生活全般を見直すこと。日常的に適度な運動を心がけるなどの基本的な生活習慣を改善すること。などが必要となります。

また、便秘の注意すべき症状としては、便秘に腹痛や発熱を伴う場合は、慢性腸炎の疑いがあります。また、便通が完全に止まり、ガスも出なくなってお腹が膨れ、激しい腹痛が起こったら、腸閉塞腸管癒着の危険性があります。このような症状が出た場合には、命にもかかわることですので、すみやかに専門医の診察を受なければなりません。

しかし、たとえこのような深刻な症状が出ないまでも、そのまま便秘を放置しておくと、痔や肌荒れ、アレルギー、肝臓障害、胆石、高コレステロール血症、大腸ガン、乳ガンなどのリスクが高まりますので、決して軽視することはできません。

食生活を中心とした生活習慣全般を見直し、さらに次記事でご紹介するサプリメントを効果的に利用することにより、早めに便通を正常な状態に戻す努力が必要だと言えます。

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