視力に効くサプリメント【2】目の注意すべき症状

疲れ目や目のかすみなどの目の不快感は緑内障や糖尿病、高血圧などの病気が原因で発症する場合もあります。特に緑内障の場合には早期発見・早期治療がが唯一の対応策ですので、ここに挙げられている注意すべき症状がある場合にはすみやかに眼科の診断を!

通常の疲れ目であれば、【1】で挙げたサプリメントを積極的に摂取していけば、ほとんど心配いらないのですが、他の目の病気が原因で目が疲れる場合もありますので注意が必要です。

特に怖いのは緑内障ですね。その初期段階では目の疲れを自覚するケースが多いと言われていますので、単なる眼精疲労による症状なのかどうか、キッチリと見極める必要があります。

疲れ目に次いで目のかすみや潤み、目ヤニなどの症状が現れ始めた場合には緑内障を疑うようにしましょう。緑内障の場合、放置しておけば、ある時突然視力の急激な低下、頭痛や嘔吐を伴うような突然の目の痛みなどの症状が起こって、最悪の場合失明の危険すらありますので、そのような激しい症状が出る前に眼科の診察を受けるべきです。緑内障に関しては、早期発見・早期治療が唯一の対応策だと考えてください。

そのほか、糖尿病や高血圧更年期障害などによって目の周囲の毛細血管にコレステロールや中性脂肪が蓄積して血流が悪くなり、それによって眼精疲労を引き起こすこともあります。

特に動脈硬化によって血管がもろくなり、さらに血管が破れ、眼底出血を引き起こすことも考えられますので、そのような場合には安易にサプリメントに頼ることなく、その根本原因である疾患の改善を図ることが大切です。

ちなみに全身の血管の中で、直接目視により観察できる血管は眼底の血管だけです。もし眼底の血管に異常があれば、脳や心臓の血管も同様の状況にあるのではないかと予想することができますので、その意味で眼底検査は重要だと考えられています。

特に糖尿病や高血圧の方は、前述の通り眼底出血を起こし易いと考えられますので、単に目の異常だけではなく、全身の異常に早く気付くためにも、定期的に眼底検査を受けられることをお勧めしておきます。

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