視力に効くサプリメント【3】視力の低下を食い止めるサプリ

視力に効くサプリメントとして本記事では特に、視力の低下を食い止める働きが期待できるサプリメントをご提案しています。活性酸素の影響による視力低下や網膜の機能に注目したサプリメントを上手く活用して視力の低下を食い止めよう!

視力の低下を食い止めるためのサプリメント

  • βカロチン
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • アントシアニン
  • DHA

最近はIT化の進化とともにパソコンやテレビ、ポータブルゲーム機や携帯電話などのディスプレイ画面を見続けて目を酷使することによる目の障害や視力低下など、目に対する環境はますます厳しいものになってきていると言うことができます。近視や遠視、老眼だけでなく、暗いところでの視力低下や視野狭窄など、視力に関わる問題は様々ありますし、そのトラブルの原因も、目の焦点の調節機能の異常や角膜の傷、活性酸素の影響や色素の再合成など様々です。

焦点の調節機能の衰えによる視力低下の場合は、焦点を長時間一定の距離に固定しないようにするなどの日頃の心がけや、あるいは遠いところから近いところに視力を移すことを意識的に繰り返す訓練などの他は、眼鏡やコンタクトレンズによる適切な視力矯正やレーシックと呼ばれる手術以外にはなかなか根本的な対応策は見つかりません。

しかし、活性酸素の影響による場合、色素の再合成などが原因での視力低下の場合、瞬きの回数が減ることによって目の表面が乾燥して角膜に傷がつく場合については、サプリメントなどを効果的に利用することによって、適切な栄養補給を心がければ改善効果が期待できると考えられるようになってきました。

活性酸素は体の他の部分の細胞と同じように目の細胞にも攻撃を加え、場合によっては網膜剥離による視力低下を引き起こすことさえあると言われています。従って、体の他の部分の場合と同様に、抗酸化物質であるβカロチンビタミンCビタミンEなどのサプリメントを摂取することによって活性酸素による害を抑え、目の細胞の機能を正常化し、視力低下の弊害をある程度抑えることが出来ると考えられます。

また、そもそもものが見える仕組みというのは、網膜にあるロドプシンという色素が分解と再合成を繰り返しながら、光の信号を脳に伝えるからなのですが、目を酷使するとこのロドプシンが減少してしまうということが分かっています。そこで、ブルーベリーなどに含まれるアントシアニンというポリフェノールには、ロドプシンの再合成を活発にする働きがあるため、視力低下予防のみならず視力回復にも効果があると現在大変注目されています。

さらに必須脂肪酸であるEPAやDHAは、血液の粘土を下げて流動性を高め、血流を良くする働きがあるので、疲れ目を防止するのに効果があることを【1】で説明しましたが、特にDHAに関しては、網膜の機能改善に関係しているという最近の研究報告もあるようです。DHAは動脈硬化や高血圧にも効果があると考えられますので、特に中性脂肪やコレステロール値の高い方、血圧の高い方はサプリメントなどを利用して積極的に摂取するよう心がけましょう。

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