生理痛に効くサプリメント【2】注意すべき生理痛の症状

ひどい生理痛や生理不順には子宮内膜症や子宮筋腫などの病気の可能性があります。サプリメントによる生理痛対策を考える前に、まずはその前提として”見逃すべきではない生理痛の注意すべき症状”を具体的に見ておくことにします。

生理痛に効くサプリメントを考えるにあたって、まずは前記事でその元となる月経の仕組みから、生理痛・生理不順の原因を考えてみました。

通常の場合であれば、その原因となる要素をサプリメントを利用して緩和してあげることによって、その症状を改善することができるわけですが、注意を要するケースがあることも事実です。生理痛に効くサプリメントをご紹介する前に、ここではその前提として、生理痛の見逃すべきではない注意すべき症状をあげておきたいと思います。

生理痛や生理不順は年齢や程度の差はありますが、もしもひどくなってきたら、月経困難症やその他の病気の可能性もありますので、早めに専門医に診てもらうことが必要だと考えておきましょう。

具体的な症状としては、以前より痛みがひどい下腹部痛、過多月経などの場合は「子宮内膜症」が疑われますし、重い月経痛、過多月経、貧血、月経不順などの場合は「子宮筋腫」、3ヶ月以上も無月経なら「続発性無月経」、数ヶ月以上月経がないなら「無排卵性月経」が考えられます。

いずれも放っておくと、不妊や骨粗鬆症になる恐れがあるばかりでなく、場合によっては子宮ガン、甲状腺機能障害などの可能性もありますので、安易に薬やサプリメントに頼ることなく、早め早めの受診を心がけるようにしてください。

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