美肌・肌荒れに効くサプリメント【2】肌荒れ・しみのメカニズム

前記事ではお肌の生まれ変わりのメカニズムを確認したわけですが、本記事ではそれに基づいて、肌荒れやしみができるメカニズムについて具体的に解説しています。肌荒れやシミのメカニズムを理解することは、美肌のためのサプリメント対策の第一歩です。

美肌・肌荒れに効くサプリメント【1】では、まずお肌、特に表皮部分のメカニズムについて見てきたわけですが、ここでは肌荒れやしみのメカニズムについて具体的に見ていくことにしましょう。なお、手っ取り早く結論が知りたい方は「【4】美肌のためのおすすめサプリ」へお進みください。

通常、皮膚細胞は約28日周期で生まれ変わっていくと言われていますが、何らかの理由で角質層に古い細胞がいつまでもいすわっていると、当然にして皮膚が固くカサカサの状態・・・つまり肌荒れの状態になってしまいます。

一方、基底層では、色素細胞が紫外線の刺激を受けることにより過剰にメラニン色素を生成し、紫外線を吸収しようとするわけですが、角質層での皮膚細胞の代謝が悪いと、実はそのメラニン色素の代謝もされにくくなってしまいます。また、メラニン色素の代謝のサイクルそのものも加齢とともに遅くなると言われていますし、同時にメラニン色素の分布にもムラができるようになってしまい、その結果しみができやすくなると考えられています。

さらに、紫外線は大量の活性酸素を発生させてお肌にダメージを与えます。紫外線のうち、UVAは浸透して真皮や脂肪層を傷つけ、しわや皮膚がんの原因になるとも言われ、UVBは皮膚を赤くして痛みや炎症を起こします。特に紫外線によるお肌のダメージを修復し、紫外線からお肌を日常的に守るためのサプリメントに関しては「紫外線から肌を守るためのサプリ」を参照してください。

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