骨粗しょう症に効くサプリメント【4】骨に負荷をかける必要性

骨粗しょう症を予防し、改善するためには、必要な栄養素を十分に摂取することも大切ですが、実はそれ以上に適度な運動により骨に負荷をかけることが重要です。本記事では骨に負荷をかけることの必要性を詳しく解説しています。

突然ですが、骨粗鬆症による大腿骨頚部骨折が、寝たきり老人になる原因の第2位になっていることをご存じですか?

骨を丈夫に保つためには、カルシウムやミネラルなどの骨の材料となる栄養素を十分に摂取していても、骨に一定の負荷をかけないことにはそれが有効に活用されず、カルシウムをはじめとした骨の形成に必要な成分が余分なものとして尿中に排出されてしまいます

つまり、ただ横になっているだけの生活では、いくらサプリメントを利用して必要十分な栄養素を摂取していたとしても、気付かないうちにどんどん骨をもろくしてしまい、やがて骨粗しょう症を発症してしまう危険性が高いと言えるでしょう。

骨粗鬆症においては、高齢者が転倒して骨折してしまった場合には特に気をつけなければなりません。若者に比べてその治癒が難しいと言う意味だけではなく、横になって過ごす期間がどうしても長くなってしまいますし、長くなればなるほど骨への負荷が減少し、たとえサプリメント等を利用してカルシウム等の十分な摂取を試みるも、その多くは吸収されることなく排出され、骨粗しょう症が静かに進行し、ひいては骨だけでなく筋肉も弱くなり、ますます横になる期間が長引いてしまう・・・そんな負のスパイラルが待っているからです。

では、どうすれば良いか?

骨折によって横になる生活を強いられる・・・そういう骨に負荷がかからないような状況を可能な限り避けるべきだと言えます。まずは日頃の食生活で骨形成のために必要な栄養素を十分に摂取すること。もし足りない部分はサプリメントで補うことも重要です。その上で、適度な運動により骨を支える筋肉を鍛え、一定の柔軟性を維持して、転ばない身体、転びにくい身体を維持することが重要です。適度な運動は骨形成の面でも重要だと骨粗しょう症に効くサプリメント【3】にも書きましたが、それだけではなく、転びにくい身体を作る意味でも運動は重要な役割を果たしているのです。

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